2022年10月6日、小児がん患者会ネットワークでは、「小児がん治療薬剤の開発促進および、ドラッグ・ラグの解決を求める患者・家族からの要望書」を自見はなこ内閣府大臣政務官に手交いたしました。
私たちの想いを一人ひとり真摯に丁寧に聞いてくださり、小児がんの課題解消に向けて、一緒に歩んでくださるという心強いお言葉をいただき、胸がいっぱいになりました。
政務ご多忙の折に誠にありがとうございました。
また、チェンジドットオーグのオンライン署名活動では、10月6日時点で、35,012名という、皆様からの沢山の温かいご支援に背中を押していただきました。心より感謝申しあげます。
ありがとうございます。
引き続き、厚生労働大臣への要望書提出に向けて頑張って参ります。